遮熱鋼板ラップ工法は、既存建物の屋根や外装を新たに遮熱材を内側に貼ったガルバリウム鋼板など金属製の外装材で覆い、遮熱層と通気層を施工することで、建物全体の遮熱性能を向上させる工法です。既存外装と新規外装の間に通気層を設け「24時間壁温コントロールユニット」を設置することで、熱せられた空気を排熱し、室内温度の上昇を防ぎます。
24時間壁温コントロールユニットは、屋根や壁面の通気道の出入口のいずれかに設けられ、通気層内を通り排出される空気の温度を感知し、この空間を流れる空気量を自動的に調整する装置です。形状記憶合金をスライド型ユニットに組み込んだもので、+18℃で全閉、+28℃で全開します。24時間、年中開閉することによって、通年、室内の冷暖房費を抑えられるようにしています。
足利市内に遮熱鋼板ラップ工法を体感できる「遮熱健康住宅体感試験棟」があり、実際に遮熱鋼板ラップ工法の効果を体感することができます。
遮熱鋼板ラップ工法は、鋼板屋根やスレート屋根のほか、瓦棒葺き屋根にも施工することが可能です。さらには鉄骨造、RC造、石造、木造等あらゆる建物の、金属、コンクリート、スレート、石、木材製の屋根や壁等にも対応しています。
※足利大学の試算による
参照元:日本遮熱公式サイト(http://topheat.jp/posts/post130.html)
トップヒートバリアーは、日本遮熱が開発・製造を手掛けるオリジナル遮熱シートです。高純度アルミニウムに電食防止のコーティングを施しており、輻射熱の反射率は98%。公的試験による防水性、不燃性、屋外曝露(耐久性)および結露防止性能をクリアしており、国土交通省の不燃材認定を受けた高品質・高機能な遮熱材です。

工場面積4,200㎡、室温20℃の精密機械工場に遮熱鋼板ラップ工法を施工しました。
もともと断熱材を使用した二重屋根でしたが、夏場の効果に乏しく、遮熱塗装をしたものの熱割れを起こしていました。
参照元:日本遮熱公式サイト(http://topheat.jp/eigyo/rappu.pdf)

工場面積600㎡のプラスチック製造工場で、雨漏り対策を兼ねて遮熱鋼板ラップ工法を実施。
屋根が高く長方形の建物ですが、室内作業者の方からは「以前と全然違う」「めっちゃ涼しい」との声を頂きました。
参照元:日本遮熱公式サイト(http://topheat.jp/eigyo/rappu.pdf)

工場の屋根の一部に金属カバー工法を施工しましたが効果が実感できませんでした。そのため、今回は金属カバー工法以外の部分に遮熱鋼板ラップ工法を採用しました。
その結果、暑さの感じ方がまったく違うと評価いただき、別工場でも施工を検討しているそうです。
参照元:日本遮熱公式サイト(http://topheat.jp/eigyo/rappu.pdf)
日本遮熱は、栃木県足利市に本社を置く遮熱材メーカーです。自社開発「トップヒートバリアー」の製造・販売と施工を手掛けており、豊富な施工実績があります。なお、全国にトップヒートバリアーの代理店があるため、同様の施工が全国各地で可能です。
参照元:日本遮熱公式サイト(http://topheat.jp/tokkyoitiran.html)
※参照元:日刊工業産業新聞公式サイト(2024.04.17付ニュース)(https://biz.nikkan.co.jp/sanken/shingizyutu/36shingizyutu.html)
ほか参照元:日本遮熱公式サイト(http://topheat.jp/)

※参照元
日刊工業産業新聞公式サイト(2024.04.17付ニュース)(https://biz.nikkan.co.jp/sanken/shingizyutu/36shingizyutu.html)


※このサイトで紹介している会社は、Googleで2024年3月30日時点で「遮熱工事」で検索し表示される会社のうち以下の条件に当てはまる会社
➊遮熱工事の具体的な内容(遮熱材や工法の情報)が公式サイトに記載のある会社
➋施工場所の業務や工場の稼働などに影響のない工法(建物内ではなく「屋根の上」で行う工法)
➌同じ遮熱材・工法の場合、代理店は除外、自社が大元となって展開する商標登録元・特許技術取得元・販売元の会社12社です。
※その中で、特許技術取得、商標登録等されているオリジナルの工法(自社開発の工法)で、代理店の数や施工事例等から実績が多いと判断される会社を紹介。(上記の会社の中ではこの3工法となります)