鳥取城北高等学校に設置された、3つの体育館に屋根下遮熱工事を施工した事例です。夏休み期間中の8月に、24日間かけて施工しました。
施工には、自社の特許工法である「ProXワイヤー工法」を採用。遮熱工事によって空調機の導入台数が減り、電力消費も以前の半分以下となりました。
参照元:プロックスマテリアル公式サイト( https://www.syanetu.biz/gallery/7716/#12 )
小学校の体育館に、軽量の天井材を用いて遮熱工事を行った事例です。こちらの小学校では、天井のグラスウールボードが老朽化しており、天井の全面改修が必要でした。そこで佐武では、軽量の天井材「遮熱材リフレクティックス・コンクリートパッド」を採用した施工を実施。夏は涼しく冬は暖かい環境をつくりだしました。
参照元:佐武公式サイト( https://www.fsatake.co.jp/work/20180601-123/#at )
公立小学校の体育館に、遮熱シート工事を行った事例です。
テクノでは遮熱工事の実績を多数もっていますが、体育館への施工はこちらの事例が初めてだったとのこと。そのため、常に納まりを確認しながら工事を進めたそうです。
参照元:テクノ公式サイト( http://www.eye-techno.co.jp/diary/detail_23.html)
大阪府八尾市にある体育館に遮熱工事を行った事例です。
遮熱工事に用いられたのは、星功が推奨する遮熱塗料「アドクリーンAQUA」。施工では、ケレン作業や下塗り作業、中塗り・上塗り作業を行いました。
参照元:星功公式サイト( https://www.seikou-osaka.jp/blog/syanetsu/162799)
※参照元
日刊工業産業新聞公式サイト(2024.04.17付ニュース)(https://biz.nikkan.co.jp/sanken/shingizyutu/36shingizyutu.html)
※このサイトで紹介している会社は、Googleで2024年3月30日時点で「遮熱工事」で検索し表示される会社のうち以下の条件に当てはまる会社
➊遮熱工事の具体的な内容(遮熱材や工法の情報)が公式サイトに記載のある会社
➋施工場所の業務や工場の稼働などに影響のない工法(建物内ではなく「屋根の上」で行う工法)
➌同じ遮熱材・工法の場合、代理店は除外、自社が大元となって展開する商標登録元・特許技術取得元・販売元の会社12社です。
※その中で、特許技術取得、商標登録等されているオリジナルの工法(自社開発の工法)で、代理店の数や施工事例等から実績が多いと判断される会社を紹介。(上記の会社の中ではこの3工法となります)